【あずきのチカラ】カバーを手作りしてみた・作り方の紹介するよ

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前回の記事を書いたあと、「あずきのチカラのカバーを作ろう！」と思い、

さっそく作ってみました！

カバーがあれば、気軽に洗濯できて、いつも清潔な状態を保ててGOOD~ですね。

作り方を紹介しますね、参考になれば良いなと思います。

必要な材料

• あずきの力（これは当たり前ですか・・）

• カバーにする布（綿など・薄いもの）
• 縫い針、マチ針
• 糸

カバーの素材について

カバーの素材は、ガーゼや薄いハンカチ、綿素材が肌に優しそうで良いかな、と思います。

私は、以前、ポーチになってるタオルハンカチ△ をカバー代わりに使っていました。

タオル記事は少し厚みがあるので、
熱が肌に伝わりにくい気がしましたので、
薄い生地のほうが良いんじゃないかな？！と思います。

こちらの記事でも紹介してます・タオルハンカチのポーチ

シルクも良いと思います。

高級感もあるし肌触りもツルツルしてて癒されそうですね、

こちらも肌に優しいですネ。

今回は、ガーゼで作ってみました！。

私が購入したのは、赤ちゃん用のガーゼハンカチです。(２４×２４cm)
赤ちゃん用品のお店やイオンなどにも売っています。

（サイズは、もう少し大きくても大丈夫ですよ、

洗濯すると多少縮む場合もあるので、少し余裕があっても良いです。）

綿１００%なら、カバーを付けたまま、レンジで温められますが、

カバーを付けたままだと、どのくらい温まったのかが分かりにくいです。
（『キケン』の文字が隠れてしまうので）

安全面を考えて、レンジに入れるときはカバーを外したほうが良いですっ。

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作り方 です　①〜⑥

①まずは、あずきの力を、ガーゼの真ん中に置きます。↓

②次に、ガーゼの下の部分を折ります。↓

③上の部分も折ります↓

（あまりキツキツになると、カバーを取り付けにくくなるので

少しゆとりを持たせて折ると良いです）

④マチ針で、適当に留めて置きます。↓

⑤↓  あずきの力をガーゼから出します。

縫う部分は、下の写真・紫の線の部分ですよ。

（筒状に縫えていれば違っててもOK）

チクチク縫っていきます〜。↓

（私は、けっこうテキトーですね…）

⑥完成です！！↓

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その他

カバーの縫い目のない側を、肌に当たるようにして使います。

“素材について”、でも書きましたが、

レンジでチンする時は、安全のためカバーを外したほうが良いと思います！

最後までありがとうございました。

参考になると嬉しいです。