こんにちは。まりこりまーりです。
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玉ねぎって色んな料理に使えて便利ですし、それに美味しいですよね。私は玉ねぎをスライスしたサラダや、玉ねぎをレンジでチンしてマヨネーズを付けて食べるのが好きです。
しかし、玉ねぎを包丁で切る時、目に染みたり、涙も出るし、玉ねぎを使った料理を避けたくなってしまう、という人もいるかもしれません。
私は特に、みじん切りをする時がすごく苦手です。
なぜ涙が出るのか?
玉ねぎを包丁で切ったときに、目を刺激する物質の硫化アリルが出て、それが空気中に放出され、目を刺激するからです。
なんとかならないかな?と思い、玉ねぎで泣かない方法を調べて見ました。
1.よく切れる包丁を使う
包丁を研いで切れやすくして、スパッと切れば、断面の破壊を抑えるため涙を控えられるそうです。
2.冷蔵庫で冷やしておく
玉ねぎを冷蔵庫に1時間ほど入れて、冷やしておくのも効果があるそう。私は皮をむいて1日置いてから切って見ました。冷やしたほうが涙は出にくいなと実感しました。
3.水の中で切る
シンクに水を溜めて、まな板と玉ねぎを入れて、包丁で切る、という方法もあります。でも水を溜めるのは水道代や手間がかかる為、水をかけながら切ると良いです。シンクの中で切る事になるので少し切りにくいかなあとは思います。
4.レンジでチンしてから切る
レンジで20秒くらいチンしてから切るのも効果があるようです。
5.口呼吸をする、コンタクトをする
口呼吸すると涙が出にくいと聞きました。鼻にティッシュを詰めてもいいと思いますが、なんだか慣れません。コンタクトを使っていると涙が出ないという人もいるようですね。
ここからは管理人の考えた、
【玉ねぎで絶対に涙が出ない!】究極の方法を紹介します!
6.袋を被って切る
頭から大きめの透明の袋(ゴミ袋など)を被り、いつもどうり切るだけ!本当に効果的です。
ただ夏は蒸して暑いです。それでも目にしみて泣くよりは良いと思いますが、どうでしょうか?
もちろん窒息にはとても注意してください(万が一何か有りましても当ブログは責任をとりません)
袋の口は開けておき、短時間で切り終えましょう!!